おはこんばんちわ。夕灯です。
もう一月以上経ちました…早くウクライナ紛争落ち着いて欲しいですね。
あ、国連は戦争とみなしていないようなので軍事作戦でしょうか。
テレビから流れる現地の惨劇を見てると目を瞑りたくなりますが、
こんな作戦早く終わって欲しいものです。
さて、今回はゼレンスキーという男について。
大体はネットを見ればどういう生い立ちなのかわかるかと思いますが
この方はユダヤ系ウクライナ人なんですね。
そして元コメディアンで映画やテレビ番組の制作に携わり、
ドラマにも俳優として出演し、「国民の僕」ではウクライナ大統領の役を演じてこれがかなりの人気を博したとか。
それもあってかあれよあれよという間に大統領選挙に出て73%の得票率で当選。
問題はこの時の公約で
・ドンバス戦争の集結
・ネオナチ解体
このようなものが含まれていたようです。
ゼレンスキーはこういった争いを招く輩を一掃したいという気持ちがあったのでしょうか。
ただ、どうやら噂によると今は逆だという話しもよく聞きます。
ロシアとの関係が悪化し、ウクライナ近辺にロシア軍が配置された時に起こした行動は
解体すると言っていたネオナチの人たちと手を組んでロシア軍を迎え撃っているという噂もあります。
いろんな話しが出てきますねぇ。
プーチンの目的の一つに非ナチ化というのがありましたが…
アメリカのメディアではゼレンスキーはユダヤ人なんだからそんな訳ないでしょ、と
更にゼレンスキー本人まで私はユダヤ人です、ナチスのような人たちと手を組むようなことするわけないでしょ
というような事を言ってましたが、ごもっともです。
なんとなく突然否定しだした、という空気も感じて「ん?」となりましたが、
一旦そこはいいでしょう。
しかしどうなんでしょうか、どうしても私はゼレンスキーも胡散臭く見えてしまいます。
もちろんプーチンは胡散臭いです、ただプーチンは元々胡散臭いんです。
ただゼレンスキーのことはあまり知らなかった分、
最近知ってここ一か月間くらいは胡散臭く見えている、という感じです。
俳優業をやっていたこともあり、演技はうまいでしょうからね。
トランプがプーチンを天才的だと褒めた意味とは…?
戦略的に今この時期にウクライナに侵攻したということに対しての言葉なのだと
そう認識しているのですが
たまに プーチンを褒めた = 侵略行為を肯定 みたいな捉え方をする人たちがいまして
マスコミとかもそうなんですが、そういう認識で世に発信していたり
それはちょっと違うでしょう、ということ。
戦争を肯定するような人って金儲けすることしか頭にない人たちでしょうからね。
そう考えますと、トランプがそれを肯定するとは到底思えないのですが
所謂グローバリストという人たちをトランプは嫌いなようですからね。
しかし難しいですね、もうちょっと歴史を調べていきたいです。
また、もっといろいろな情報知りたいんですが…どうやってもね
真実には辿り着けない…がしかし、です。







コメント